Natsu life

娘・家族・仕事。大切なものをもっと大切にしたい。お母さんエンジニアの思うこと。

アプリで広がる家族との繋がり〜「レター」でカレンダーを送る


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「レター」というサービスをご存知でしょうか。

スマホ内にある写真を使って簡単にカレンダーを作成、そして大切な人に届けてくれるサービスです。

私はサービスインして間もない頃からiPhoneで利用しています。使い始めて半年が経ちましたが、本当に素敵なサービスだと思ったので改めてご紹介します。

簡単操作

カレンダーが出来上がるまでiPhoneをタップするのはほんの数回。あっという間に完成です。

まず、ベースとなる色を選んで、次に写真を選びます。そして、送り先の住所等と併せて簡単なメッセージを入力します。これでおしまい。

あとは、クレジットカードで決済をすれば、1週間くらいで相手先に届きます。

とにかくシンプルに、不要な機能は(時としてあった方が嬉しいかもしれない機能さえも)思い切ってそぎ落としたことで、毎月続けられるアプリになっているのだと思います。

お値段は1通あたり250円(送料込み、消費税抜き)、クオリティに対して十分満足できるお値段です。

できることとできないこと

写真の編集はできません。1ヶ月に作成できるカレンダーの種類は1種類のみ(あの人にはこの写真、この人には別の写真、ということはできません)。だからこそ、使いやすいのです。

しかし、大事なところは忘れていません。

カレンダーと共に送られるメッセージ、これは相手によって変えられます。自分の親、義理の親、兄弟、祖父母、それぞれに伝えたいことは違うでしょう。短くても心を込めてメッセージを入力できます。

また、ベースとなる色は12色用意されていますので、毎月違う色のカレンダーが作成できます。送ったカレンダーの数がだんだんと増えてくると、この色の違いがとても意味のあるものになってきます。

「レター」から生まれるコミュニケーション

毎日バタバタと過ごしていると、気がつくと1ヶ月、2ヶ月と経っていることがあります。一方で子供の成長は早く、1ヶ月で見違えるように変わることもあります。

しかしこのアプリを使っていると、毎月カレンダーを作成する時期に通知がくるため忘れません。

1ヶ月に1回、子供の成長を振り返りながらカレンダーを作成し、簡単なメッセージを送ります。これだけでも自分にとっては貴重な時間になりますが、このサービスのいいところはこの先です。

カレンダーを受け取った親が「今月の写真は素敵だね」なんていう感想を添えて連絡をくれます。

そして、これをきっかけとしてコミュニケーションが生まれます。

「こんなことができるようになったよ」「イヤイヤ期で大変だよ」「風邪をひいてしまったよ」他にも伝えたいことはたくさんあるでしょう。

そして、「最近体調はどう?」「困ったことない?」「季節の変わり目だから気をつけてね」そんな言葉も交わします。

当たり前のことですが、私にはなかなかできていませんでした。自分の親はともかくとして、特に義理の親。なかなか連絡をするきっかけがなく、ついついコミュニケーション不足になっていたのが実情です。

そんな悩みをこのレターアプリが解決してくれました。

デジタルツールにはない楽しみ

今の世の中、写真や動画を送ったり、スカイプなどでビデオ電話をしたり、離れている家族と繋がることはそれほど難しくはありません。

しかし、親世代にとって手元に「モノ」が存在すること、残ることはかなり重要なようです。

デジタルツールを使えるようになったとはいえ、慣れ親しんだ「紙 」の手紙は嬉しいのでしょう。私だって、ときどき母からもらう手紙は大事に保管しています。手元に残る手紙はやはりいいものです。

そしてこのカレンダー、半年も続けると、集める楽しさも加わってきます。

母は、毎月このカレンダーがポストに入っているのが楽しみだと言ってくれます。ちょっとくらい疲れていても、ポストの中にこのカレンダーを見つけると、なんだか元気が出るそうです。

ちなみに、発送先は日本国内に限定されますが、注文自体はインターネットにさえ繋がっていれば世界中どこからでも可能です。娘はドイツで産まれましたが、あのときすでにこのサービスが始まっていたら、きっと存分に楽しんでいたことと思います。

月に1度、スマホの中にたまった我が子の写真を眺めながら1ヶ月の成長を振り返り、離れたところに暮らす大切な家族に向けてメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。