読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Natsu life

娘・家族・仕事。大切なものをもっと大切にしたい。お母さんエンジニアの思うこと。

はじめての音読


スポンサーリンク


初めての言葉を口にしてからおよそ1年8ヶ月。ついに娘が音読を始めました。

ひらがなやアルファベット、数字など「文字」を単独で認識するようになったもはもう少し前のことでしたが、それらを連続して「読む」という行動になかなか繋がらずにいました。

それが、突然目覚めたかのように、絵本を指さして読み始めました。

大人が外国語を学ぶときにも、ずっと蓄積してきたものが急に開花するような感じで飛躍的に理解が進むことがあります。子どもの脳の発達もまさにそのような感じなのでしょうか。読み始めてしまえば、思ったよりも読めています。

もちろん知らない文字があるとそこで立ち止まりますし、濁点などは完全無視。「い」と「こ」や「う」と「つ」、「さ」と「き」などはしょっちゅう間違えています。すらすら読むというよりは、一文字ずつ大声で発生しているという感じで、読んでいる内容を理解できているかは謎です(おそらく理解できていません)。それでも新しく覚えた「読む」という感覚は面白くてたまらない様子です。

誤算だったのは夜の本読み。寝る前に本を読む習慣があるのですが、ここでも自分で読みたがるので時間がかかって大変です。その上、強いチャレンジ精神と達成感で脳が極度な興奮状態になっているのか、読み終えてもなかなか寝付けません。きっと、閉じた目の裏側ではひらがなが踊っているのでしょう。しばらくは忍耐です。


ちなみに、娘が最初に覚えたのはアルファベットでした。そのあとが数字でひらがなは最後。

普段の生活ではアルファベットが一番目につきます。電化製品のロゴや型番も、ほとんどがアルファベットと数字です。ひらがなが書かれていることは滅多にありません。

これまで特に文字を教えようと何かをしてきたわけではありませんが、聞かれたら答えるを繰り返しているうちに自然と覚えたようです。

ひらがなに関しては、おそらく次の3冊(2冊と1つ)が覚えるきっかけになっています。どれも娘のお気に入りです。

1年ほど前、アンパンマン好きな娘に購入。当時は「ひらがな」は全く(親子共に)意識しておらず、単にアンパンマンのキャラクターブックという位置づけでした。ところがある日、そこに書いてあるものがひらがなだと気がついたようで、一文字ずつ指さして「これは?」と聞いてくるようになりました。ここから、娘のひらがなへの興味が一気に高まったように感じています。

ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらのあいうえお

ぐりとぐらの短いお話です。すべての文の頭文字が50音順に並んでいます。アンパンマンの本でひらがなに興味を持ち始めた頃に購入しました。この本に出てくるフレーズをよく口にするので、少なからず影響を受けていそうです。絵もかわいらしく、大人目線ではアンパンマンよりもこちらの方が読んでいて楽しめます。また、小さくて軽いのでお出かけにも向いています。お勧めです。

こちらは今年のお正月から使っているかるたです。詳しくはこちらに書いています。


あいうえおかるた - Natsu life

もしかしたら、このかるたで遊ぶようになって、これまで脳の中に蓄積してきたひらがなへの理解が開花したのかもしれないと感じています。

かるた(絵札)は本と違って1枚に1文字しか書かれていません。これではっきりと個々の「文字」が何なのかをつかんだのではないかと、ぼんやりとですが思っています(実際のところは全くもって不明)。

どこにきっかけがあるか分からないものですね。

しばらくは本読み攻撃にあいそうですが、根気よく楽しんでいきます。読む時の声のボリュームはもう少し小さくしてもらいたいけれど。。。