Natsu life

娘・家族・仕事。大切なものをもっと大切にしたい。お母さんエンジニアの思うこと。

ティッシュケース作りーー女子力アップへの道


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ゴールデンウィークも終盤の土曜日、我が家では特に予定もなくのんびりと過ごしておりました。

娘ものんびりとEテレを視聴(ダラダラ見はよくないと思いつつ、休みの日くらいうるさく言うのも気が引けて結構放任・・・)。

すると、こちらの番組が始まりました。手作りのおしゃれアイテムを紹介している(たぶん)中高生向けの番組です。5歳児には難しいと思うのですが、娘はこの番組が結構好き。

www.nhk.or.jp

紹介されていたのは、マットや食器などの下に敷く滑り止めとリボンで作るティッシュケース。

「作りたい」という気持ち

番組を見たとたんに、娘の創作意欲が炸裂!

リビングのラグをめくり、「ママこれちょうだい!」と。

でも、一緒に見ていたパパに話しを聞くと、それでは編み目が細かすぎるとのこと。そのことを説明すると、パパを引き連れ近所の100円ショップに出向いて行きました。

滑り止めとリボンを買ってもらい、見よう見まねで作り始めた娘。

私は完成形を見ていなかったため細かい作り方は分かりませんでしたが、ひとつハッキリしていたことは、このまま娘の想像力だけに頼ってもゴールしそうもないということ。

一緒に見ていたパパの記憶力を足し合わせても、完成まではほど遠そうだったので、パパがネットで調べてくれました。

定番アイテムにピッタリ カラフルリボンのティッシュケース

要は、滑り止めの編み目に対してリボンを編み込んでいき端を止めてケースにするという流れ。

言うは易く行うは難し。何せ、作るのは5歳児。『縫う』も『編む』も初めての娘。本人はひとりでできると思っていたけれど、説得して一緒に作ることに。

途中で編み目がずれたり引っ張りすぎて抜けそうになったりしながらも、どうにか10本編み込みました。


その後、ボンドで端を止めて成形していくわけですが、結構時間がかかりそうだったので休憩させていったん私は買い物へ。

「ひとりでもできるんだ」という意欲


帰宅してビックリ。

ボンドで止める部分のリボンがバッサリとカットされている・・・・・。


パパ曰く、ママがいなくてもできると言って急に切り落としたそう。

本人も何やら良からぬことに気づいたようで、それ以上は手をつけていませんでした。

ひとりでやりたいと思ったその気持ちを傷つけないように、ちょっと手伝うねと言いつつ必死の修復。。。全体的に少し縮めてどうにか事なきを得ました。


きっと、最初からひとりでやりたかったんだろうなと思い、娘のそのチャレンジ精神になんだかホッコリ。


最後は爪楊枝を使ってボンドを上手につけ、洗濯ばさみで固定して接着。そして私の洋裁用品の中から引っ張り出してきたリボンをつけて完成。

ほぼ半日がかりの制作になりましたが、娘は大満足。

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次なるステップ

ちょうど、そろそろ針を持たせてみたいなと思っていたところだったので、その前に手で「縫う」動きを覚えさせられたのは私としても収穫でした。

次は毛糸刺繍かな(毛糸針は先が丸いので)。早く一緒に洋裁を楽しめるようになりたい。


今回の制作でも思いましたが、娘の根性は結構すごい。最後までどうにかしてやり切るところは見習いたいほどです。


ただ、時として、手伝わないと無理だろうなと思うことも多々。こういうときに、どうやって声をかけるべきかいつも悩みます。「1人ではできないから手伝うよ」では夢がなさすぎる。本人は、大人が想像する完成度なんて求めていないかもしれない。それよりも、自分でやり切ることの方が大切なのかもしれない。


今回は、一緒にやろうと誘いながらやり方を見せる、時々手伝う、という作戦で乗り切ったけど、今後どんどん高度なことにチャレンジしていくことを思うと、やる気をつぶさない手伝い方を見つけていきたいものです。


思い起こせば1年半ほど前、いきなり娘が包丁を持ちだした頃も、最初はビクビクしていたけど、最後は思いっきり研いであとは自由にさせたっけ。切れ味抜群なら怪我しても治りが早いでしょうということで。針やミシンもまた、きっとこうやってハラハラドキドキしながら覚えていくのだろうな。

成長に感謝するとともに、感動する日々です。

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