Natsu life

娘・家族・仕事。大切なものをもっと大切にしたい。お母さんエンジニアの思うこと。

浴衣への憧れ〜年中の夕涼み会にて


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気づけばずいぶん長いこと更新していませんでしたが、私も娘も家族もみな元気です。

年中の夏休みもあっという間に終わりました。昨日から2学期。2学期は行事も多く大変だけど充実した楽しい季節です。

さて、今日は夏休み中に感じた娘の成長のひとコマを。

2回目の夕涼み会

8月、幼稚園は夏休みですが(預かり保育は毎日ありますがクラス活動は夏休み)、途中で3日ほどの登園日があり、そのうち1日は夕涼み会が開催されます。

昨年、年少の夕涼み会は甚平で参加しました。女の子でも半分、もしかしたらそれ以上に甚平の子がいたのではという印象。やはり浴衣よりも扱いやすいですし、走り回る子供にはもってこい。

そして迎えた年中の夏休み。事前に去年の甚平を着させてみたらまだ着れる。サイズは問題なし。

浴衣を作るか買うかしようと思っていたけど、時間もないし本人に聞いたら甚平でいいというのでこれで参加することに。

そして迎えた当日。

娘の場合、夕方まで預かり保育を受け、夕方に親が引き取りに行ったところで着替えさせてから夕涼み会に参加します。

仕事の都合などもあり、最初はパパに行ってもらいました(私は途中、、というかほぼ終盤で合流)。

甚平 vs 浴衣

お迎えに行き、部屋で着替える園児たち。

着替えた後の写真が夫から送られて気ました。

周りの女の子はほとんど浴衣。まあ、想像はしていたけど、、、そうだよね、という感じ。

「甚平のこと何か気にしてる?」とメッセージを送ると、「いや特に。普通に楽しんでるよ。」との返答。

でも、母親の目から見ると、明らかに周りの子に比べて華やかさが、、、ない。

髪の毛をアップにしている子、大きな花のゴムで飾っている子(幼稚園の夕涼み会でそこまでやるの?というのはさておき)、みんな5歳児なりにいつもより少しだけおしゃれしています。

そんな中、娘はというと、髪の毛も朝の三つ編みがほどけ気味の状態。こればかりは夫に頼むのも酷だし、見て見ぬ振りをしておきました。

途中で合流し、娘の様子を見ると、楽しそうに参加していたのでとりあえずは一安心。

浴衣への憧れ

楽しかったねーと言って終わった夕涼み会。安心したのもつかの間、その帰り道のこと。

細い道で3列にはなれず、手を繋いだ私と娘から少し離れたところを歩く夫。

娘が私だけにこっそり言いました。

「ママ、わたし、甚平きらい。来年は浴衣がいいの、お花の浴衣ね。あと、髪の毛にお花のゴムつけたいの。」

そうか、やっぱりそうだよね。

きっと、ずっと我慢していたんだろうなと思うと、胸が痛みました。

年中の女の子でほかに甚平を着ていた子も何人かはいましたが、仲良しの友達はみな浴衣だったし、娘なりに感じたことがあるのでしょう。

「キラキラ」とか「ハート」とかが大好きなお年頃。そして、ズボンよりもスカートに憧れるお年頃。

甚平なんて・・・、という気持ち、胸に深く刻まれたかもしれません。

ごめんねという気持ちとともに、甚平イヤだ、髪の毛可愛くやってほしい、その気持ちをその場でパパにはぶつけずに我慢した娘に成長を感じずにはいられませんでした。

来年は、素敵な素敵な浴衣と髪飾り、用意してあげるからね。


ちなみに着ていた甚平はこちら。去年作ったもの。確かに地味。華やかさゼロ。

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このパターンを使ってます。サイズ違いで4回くらい作っているけど、作りやすくて着やすいのでオススメです。

もしかしたら、これにしておけば、娘も満足してくれたのかも・・・。フリルじんべいだなんて、親子の課題を理解し尽くした商品・・・。

いやいや、でも、来年は浴衣を作ろう。